キメラの施用実証展示成績
1.はゴボウの収量調査の結果です。他の慣行区1と2ではネグサレが多く出ているのに対し、キメラ施用区では全く出ていません。収穫量も多く、非常に良い結果が出ています。
2.は青森リンゴ協会でのリンゴ栽培の結果です。キメラの施用量を変えてどのような違いが出るのかを検証しています。
新梢の太さが施用しない場合に比べて太いという結果が得られました。1樹当たりの施用量は4キロでも1キロでも変わりがないので、1キロで十分なようです。
3.は愛知県農業総合試験場での守口大根での結果です。
ピンバック:土壌改良材キメラ販売開始(新規事業) – ITEM-16